撮り方のコツ 一覧へ
1日に2回だけ、誰でもうまく撮れる「魔法の時間」
同じ場所・同じ人でも、撮る時間で写真は別物になります。プロが狙う時間帯は、実ははっきり決まっています。
ゴールデンアワーとは
日の出後と日の入り前の約1時間は、太陽が低く、光がオレンジ色で柔らかくなる「ゴールデンアワー」。影が長くドラマチックになり、肌は血色よく、風景は黄金色に写ります。昼の真上からの硬い光と比べて、失敗が圧倒的に減る時間帯です。
人物は「夕日を横か斜め前から」
ゴールデンアワーの人物撮影は、夕日を顔の横〜斜め前から当てると、立体感のある温かい肌色になります。太陽を背にすれば髪が金色に光る逆光ポートレートに。どちらも絵になるので、その場でくるっと一周して光を選びましょう。
日没後15分の「ブルーアワー」
太陽が沈んだ直後、空が深い青色になる15〜20分間はブルーアワーと呼ばれます。街灯やビルの明かりが灯り始め、空にまだ明るさが残るこの時間は、夜景が最もきれいに撮れるボーナスタイム。真っ暗になってからより、空の階調が豊かに残ります。
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