撮り方のコツ 一覧へ
撮る前の30秒。スマホカメラの設定を見直そう
腕を磨く前に、まず設定。たった30秒の見直しで、今日からの全部の写真が底上げされます。
まずレンズを拭く
ポケットやバッグの中でレンズには必ず皮脂がつきます。全体が白っぽくモヤがかかったような写真の原因は、腕でも機種でもなくレンズの汚れがほとんど。柔らかい布やメガネ拭きでひと拭きするだけで、コントラストと色の鮮やかさが見違えます。撮る前の習慣にしてしまいましょう。
グリッド表示をONに
カメラ設定の「グリッド」をONにすると、画面に三分割の線が常に表示されます。構図の基本である三分割配置と水平の確認が、意識しなくてもできるようになる最強の設定です。iPhoneは「設定→カメラ→グリッド」、Androidはカメラアプリの設定内にあります。
解像度とHDRは「高い方」でいい
保存容量を気にして低画質設定のままの人が意外と多いです。写真は撮り直せません。解像度は高め、明暗差を自動で調整してくれるHDR(スマートHDR)はONが基本です。あとからトリミングしても画質が保てるのは高解像度のおかげです。
連写とセルフタイマーを覚える
動く被写体はシャッターボタン長押し(または横スワイプ)の連写で「当たり」を引きましょう。手ブレしやすい暗い場所や集合写真では3秒タイマーが有効。ボタンを押す瞬間の振動がなくなるだけで、ブレは大きく減ります。
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